クサソテツとフウチソウの雑木の庭の下草セットです。
雑木の株元に植え付けると雑木の庭のカラーリーフとして春から初夏にかけて、若々しい黄緑色になります。
葉の形はそれぞれ特徴的で、クサソテツは蘇鉄のような形状でシダの葉のようなかたちです。
フウチソウはイネの様なグラス系で細長く、色目は全体が黄緑色の葉で、その中央のラインが緑色となります。
いろんな形の違う下草を雑木の庭の高木の株元に植え付けてると自然の里山のような様子になります。
高木の株元を演出し、周りの高木にも同じように株元を演出すると全体的にナチュラルな庭になって行きます。
クサソテツとフウチソウは雑木の林に生えてそうな下草で、庭の1か所にあっても良いでしょう。
明るい日陰や半日陰に植え付け、里山のような雰囲気に仕上げてみましょう。
下草の効果としては、高木などの株元や周辺に植え付けると、暑い日差しから守るマルチング効果にもなり、地中の根への熱の負担を減らし根を守ることで、衰弱をやわらげます。
また根鉢の水分の蒸発を少しでも防いでくれます。
・増え方について
フウチソウは地下茎で横に竹のような増え方で横に面で広がり、クサソテツは下茎で少し離れた別の場所からひょっこり顔を出して増えていきます。
それぞれ2種類の下草の紹介は以下の通りです。
●クサソテツ(別名:コゴミ):シダ類 下草 多年草
※冬季は葉色やく茎を一部落としており、地下茎から顔を覗かせたくらいの苗の状態になりますので、ご理解・ご了承の上、ご購入をお願いいたします。
春には新しい葉が芽吹いてきます。
雑木の庭の下草に植え付けると、雑木の株元が日陰になり、雑木の樹々にも環境を整え、また庭自体に山裾(やますそ)の自然にいるような雰囲気がでます。
和風の庭だけでなく、洋風の庭でも少し野草っぽい草花を選び混植するとナチュラルに馴染むと思います。
草蘇鉄(クサソテツ)自体は春先に芽だします。
芽出してまだ伸びる前の葉が丸まっている状態のものを山菜のこごみとして食用にされます。
ゼンマイも丸まっていますが、葉の形状は違いますが、丸まっている様子はよく似ています。
5センチくらいでしょうか。
5月くらいには大きな葉を広げ長さで大きいもので30�儖幣紂⇒佞良�でも20センチくらいに成長します。
1年でも2回くらい新しい葉が出るタイミングがあり、段々と芽だしの位置が上に上がってきます。
数年すると蘇鉄のように芽出す位置が上部に上がっていきます。
11月くらいまでは緑の葉がみれますが、茶色の枯れ色が葉先から入り、黄色っぽい葉に次第に変わっていきます。
晩秋には枯れて、ソテツの幹の部分だけが見えるようになります。
ひと冬越えると、翌春にはまたしっかり葉を出してくれます。
初夏は葉色も美しい緑で庭に映えます。
大きい株では半径40�僂�らいに広がり、本当のソテツの様です。
古い株では古い株の上の芽出してくるので、段々と芽だしの位置が上に上がってきます。
【クサソテツの育て方】
・植付け場所:半日陰から日陰で育てます。庭では高木や中木の株元などに添えて育てると味があります。
・自然では里山の森や林の中の湿り気のある場所で見られます。
・水やり:水分を好みます。日陰などの湿った場所で生息するので、地面が乾いたら株元や周辺のたっぷり水を
与えるようにします。
・増やし方:根が横に広がり、下茎で増えていきます。ひと株苗であれば、数年後には半径数十センチの範囲
くらいで隣に増えていきます。
・春から秋にかけて、中央部からシダ類の葉が蘇鉄のような形状で次次と円形に出てきます。
・晩秋に葉は黄色く紅葉しつつ枯れていき、翌年の春に芽出します。
・紅葉し葉が根元で折れていくことが多いので、冬に入る前に取り除きます。
・食用:コゴミとして呼ばれており、春先の芽出しのものを食用とします。くるっと巻いた形状です。
春に芽出しし、芽が葉へと広がる前に、丸まっているうち採取して食用にします。
炊いたりして食べるとおいしいです。
【 クサソテツの紹介ページです↓】
★草蘇鉄(クサソテツ) 春の芽吹きから成長 雑木の庭の下草に
●フウチソウ
風知草と書き、清らかな水が流れているようなゴツゴツした岩場の山麓部などに生息しています。
イネ科のツンツンした伸びやかな葉が和風の庭にもぴったりと似合います。
グラス系で葉と葉の間に隙間があるので、風が通ると涼やかになびきます。
葉色も黄緑色の明るい色で、庭にスポットが当たったように明るくなりますが、株が大きくなっていくと庭の脇役として存在感が出てきます。
フウチソウは日本原産の山野草だけあって和風の庭にぴったりと馴染みます。景石やつくばいなどのそばに植え付けても和の雰囲気が出てとても相性は良いです。
また洋風の庭でも明るい色彩なのでイングリッシュガーデンのグラス類として背丈の高い草花などと混植してもあまり違和感はありません。
カラーリーフとしての利用も可能ですし、また花と合わせて寄植え風に植え付けるのも「あり」です。
グラス系で葉と葉の間に隙間があるので、風が通ると涼やかになびきます。葉色も黄緑色の明るい色で、シェードガーデンにも庭にスポットが当たったように明るくなります。
草丈は約30�兌紊�らいであまり高くはなりません。
草の姿は、一本の茎から分かれて葉が出るのではなく、一本の葉ごとに土から生えています。
育成環境が適すると竹のように地下茎で伸びるのでだんだんと経年的に一面に広がっていきます。
夏には薄いベージュ色の穂を付けます。イネ科の植物なので少し丈の小さいお米のような姿です。
秋には紅葉し薄い黄金色になり、冬季には枯れていきます。枯れた葉は根元から刈り取って管理してもOKです。
翌年の春には地面より若い緑の細く短い葉が芽出してきます。そして、また葉が伸び5月頃にはストライプの立派な葉になっていきます。
多年草で環境がマッチすると長年、細いしなやかな緑色の葉を楽しめます。
株が育ち大きくなっていくと庭の脇役として存在感が増していきます。
※現在、落葉し葉は刈り取っています。ご理解・ご了承を頂き、ご購入をよろしくお願い致します。
【育て方】
・植付け場所:明るい日陰で育てます。
午前中の半日が日当たりが良い場所が望ましいです。
土の乾燥を嫌う性質なので、生育期間中は水切れさせないように、表面の土が乾いてきたらたっぷりと水を与えます。
山麓部に生息する種なので、腐葉土を混ぜ込むなど水分が蓄えられて、合わせて水はけの良い土壌で育てます。
粘土質では通気性をよくするために土壌改良します。少し土を盛った場所や傾斜地に植えます。
夏季の西日などが根株にあたると乾きやすくなります。
・水やり:地植えは夏の暑い時期は水やりをしますが、通期では雨水のみで育てます。鉢植えの場合は表土が乾いたら十分に与えます。
・用土:強健な性質のため、水はけさえよければ特に選びません。
・増やし方:秋から冬の根の活動が緩やかな時に、株を分けます。
少し広めの範囲で株分けするといいでしょう。株分け後、2〜3年でまた下茎で広がって行きます。
育成の地域環境に合うと自然下茎で年々周辺に増え、広がって行きます。
・剪定:秋に黄金色に紅葉し、穂を実らせます。冬季に入ると枯れた葉を借りとります。また、翌春に新しい葉や茎が土から芽だします。
※麻布(ジュート)は写真用サンプルです。ご希望される方はご注文時に備考欄にご記入ください。
【 フウチソウの紹介ページです↓】
★山麓部に見られるフウチソウ(風知草)
★草蘇鉄(クサソテツ) 春の芽吹きから成長 雑木の庭の下草に
山もみじの株元の下草の配置例
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