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クサソテツ(草蘇鉄) 春の芽吹きから成長 雑木の庭の下草に
クサソテツ(草蘇鉄) 春の芽吹きから成長 雑木の庭の下草に
雑木の庭の下草 クサソテツ 春の芽吹きから成長
クサソテツを下草として取り入れます
里山の自然樹形の雑木の株元にクサソテツを植込み、里山や高原の山裾の雰囲気が醸し出されます。一枚目の下たちの写真です。
左手前からギボウシ、アマドコロ、クサソテツとなっています。
右手前のヤマアジサイが大きく育ち陰に隠れていますが、クサソテツが大きく張り出そうとしている様子が見て取れます。
5月下旬くらいですが、山紫陽花(ヤマアジサイ)やアマドコロが咲いているので脇役に回っています。
雑木の株元に直射日光が当たらないようにカバーしてくれています。
雑木の庭にて、庭に盛土してアンギュレーションをつけ苔生した庭にしています。
そこにクサソテツを植えています。
高木の株元に植付け、石や他の草花で庭に変化をつけています。
下茎で少し離れた位置新しい芽が生えだしてきています。
ちょうど春の頃で勢いよく葉が張り出してきています。
2重3重に新しい葉が芽の真ん中から四方八方に生えだしています。
草花や下草を植え、石、砂利や木などの素材で空間に仕切りをし花壇や下草を配しています。
庭の通路部分はコンクリートには那智黒風の黒玉砂利を20センチピッチで入れ、部分的にサビ御影石を空間の 区切りのポイントで入れています。
ハイノキ(写真中央)の株元にクサソテツが開いています。
周りに小花の咲く草花や洋風っぽい斑入りギボウシやツルニチニチソウなどの下草もありますが、日本風のクサソテツも違和感なく一体的に背景に取り込まれています。
雑木の庭では和・洋ともすんなり溶け込んでいます。
クサソテツ(ポット苗)の成長の様子
クサソテツのポット苗で春になり山菜としてもお馴染みのコゴミの状態で芽吹いてくるクサソテツの様子を見て行きます。冬越し前の茶色ところから緑色の丸まっている部分が少し見えて来ています。
葉が丸まっている状態で立ちあがり2つの葉が出てきました。
まずは2つの葉が向かい合って反対方向に向かう姿で芽吹いていりポットが多いです。
だんだんといろんな方向に葉が広がり出して行きます。
丸まっていた葉が今度は巻いていた葉が伸びるのと同時に今度は葉を横に広がる方向にも開いて来ています。
葉もまだ全体として小さく可愛らしい感じです。
3つの芽が出て来ている株です。
葉の広がりも写真で見る限りではまだ10センチメートルにも達していないですね。
これからシダの様に数が増えていきます。
茎も短いですがこれからですね。
今度は4つ目の芽が見えてきました。
数日の経過でこのように全方位に葉が出てきます。
コゴミという山菜の状態ではないですね。
かなりクサソテツっぽくなってきました。
クサソテツは葉色が美しいシダで比較的黄緑色から薄い緑色のものが多いですが、盛夏を迎える頃にはしっかりした緑色になってきます。
新しい葉が出て来ているうちは前に張り出した葉の上に被さって出てくるので若々しい色が長い期間鑑賞出来ます。
サイズはまだ小さく幼い様子のクサソテツですが、かたちは親株の様になってきました。
前の写真の1週間後くらいです。
開いている葉もありこれからは全体的にこの葉の大きさが次第にシダのように葉を立てたままでサイズアップしていきます。
葉色が真緑で見頃です。
地植えのクサソテツ
地植えのクサソテツの同じ頃に芽吹く時期になってきます。日当たりや少しの温度の状態や個体差で時期が異なってきます。
地植えでは下茎で増えていくのでクサソテツの育ちやすさに適した環境では、親株の周辺にも年を越した春には知らないうちに続々とに新しいコゴミが芽吹いてきていたりします。
自然増えるので、ある意味自然な里山の様子を再現した庭のともいえるかもしれませんね!
初夏の頃になり成長しました。真みどり色ですね。
よく観察すると茎が細いです。
葉の中央部分が一番葉の幅がありますね。葉の先に行くほど葉の広がり方が狭く尖った葉先です。
まだ新しい葉がどんどんと続いて出て来ています。
真ん中から細〜い葉が幾つか出て来ています。
見つめてみると気が付きます。
庭作りをしていると何かの拍子に新しい気付きがあるところが面白いところですね。
株も大きくなりボリューミーになってきて庭のアクセントになります。
【クサソテツの育て方】
・植付け場所:半日陰から日陰で育てます。庭では高木や中木の株元などに添えて育てると味があります。
・自然では里山の森や林の中の湿り気のある場所で見られます。
・水やり:水分を好みます。日陰などの湿った場所で生息するので、地面が乾いたら株元や周辺のたっぷり水を与えるようにします。
・増やし方:根が横に広がり、下茎で増えていきます。
ひと株苗であれば、数年後には半径数十センチの範囲くらいで隣に増えていきます。
・春から秋にかけて、中央部からシダ類の葉が蘇鉄のような形状で次次と円形に出てきます。
・頂部から新しい葉が芽出すので、だんだんと葉がでる場所が上に上がってきます。
・晩秋に葉は黄色く紅葉しつつ枯れていき、翌年の春に芽出します。
・紅葉し葉が根元で折れていくことが多いので、冬に入る前に取り除きます。
・食用:コゴミと呼ばれており春先の芽出したものを食用とします。くるっと巻いた形状です。
春に芽出し芽が葉へと広がる前に丸まっているうち採取して食用にします。
炊いたりして食べるとおいしいです。
【クサソテツの商品ページ】
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