TOP 雑木(手間いらずな木) 【販売済】アオダモ 幹の下部に矩形の曲線ある樹形  現品苗木 (約85〜90cm)
【販売済】アオダモ 幹の下部に矩形の曲線ある樹形  現品苗木 (約85〜90cm)
【販売済】アオダモ 幹の下部に矩形の曲線ある樹形  現品苗木 (約85〜90cm)
【販売済】アオダモ 幹の下部に矩形の曲線ある樹形  現品苗木 (約85〜90cm)
【販売済】アオダモ 幹の下部に矩形の曲線ある樹形  現品苗木 (約85〜90cm)
【販売済】アオダモ 幹の下部に矩形の曲線ある樹形  現品苗木 (約85〜90cm)
【販売済】アオダモ 幹の下部に矩形の曲線ある樹形  現品苗木 (約85〜90cm)
【販売済】アオダモ 幹の下部に矩形の曲線ある樹形  現品苗木 (約85〜90cm)
【販売済】アオダモ 幹の下部に矩形の曲線ある樹形  現品苗木 (約85〜90cm)

【販売済】アオダモ 幹の下部に矩形の曲線ある樹形  現品苗木 (約85〜90cm)

アオダモ 現品苗木 8
2,508円(本体2,280円、税228円)
・この商品について問い合わせる ・返品について

DETAIL


アオダモの苗木です。
この種から育てた苗木をお届けします。

【この樹形のアオダモについて】
こちらの樹形も面白いです!幹の下から5センチ位のところで急に矩形のカーブになっています。

この春に大きく伸びました。幹先がまだやわらかいです。

カーブになった幹から急に空を向いて真っすぐに成長していて、少し味わいのある個性ある樹形です。

幹の下の方は葉が付いていないので、幹の姿がハッキリ見えますので、アオダモの幹の木肌具合を味わいたい人には良いでしょう!

樹形の上部は十分に葉もついており茂り具合もバランス良く、雑木の庭で人が生活するエリアでは幹だけとなり生活空間に隙間や余裕があり、上部には緑陰を作ってくれる緑のたまりがあるといったスタイルを求める方には良い樹形になるでしょう。

※幹がかなり伸びて来ております。

【アオダモについて】
葉がきれいな緑色で若葉のような時期が長く続きます。

自然樹形で葉の緑も美しく、さわやかな印象の里山の雑木です。

幼木では夏の間は、水はたっぷり与えます。周りの地面が乾いていたらたっぷり水をやりましょう。

秋には茶色に紅葉し、葉を落とします。

※麻布(ジュート)は写真用サンプルです。ご希望される方はご注文時に備考欄にご記入ください。

【更にアオダモの商品写真や樹形・花を見るにはこちらをクリック!】

【 アオダモの各種紹介ページです↓】

 ★アオダモ 花・苗木の樹形色いろ・種子からの育て方


 ★アオダモ 苗木の育成記録(育て方) 若々しく成長中!

 ★ハイノキ(灰の木)やアオダモの開花!珍しい木の開花!

 ★アオダモいろんな樹形があります!第2弾

 ★雑木の庭のアオダモ 株元の下草にイングリッシュな宿根草リナリア・パープレア

アオダモの育て方

【アオダモの育て方】
・落葉高木
・高さ:約5〜15m(成長が遅く、家庭ではあまり大きくならないことが多いです)
・植付け場所:半日陰〜日向の庭で育てます。一日中日光があたり西日を受けると、株元が乾きやすくなり、樹勢が弱くなります。水はけの良い場所を好みます。粘土質等の用土の場合は、根株のひと回り大きい穴を掘り、水はけの良い用土に入れ替えて植え付けます。腐葉土等を一緒にすき込みます。
・植付け後、1年くらいは特に水分を切らさないように育てます。(特に暑くなる5月〜秋口)
・夏季は水を切らさないようにして育てましょう。株元が乾いていたら、たっぷりと水を与えてください。冬場は株元が乾いていたら、水分を与えるくらいで十分です。乾きすぎると、枝枯れの原因になります。
・肥料:冬場の2月頃に寒肥や腐葉土を与えると良いでしょう。木の枝先の半径あたりの直下に、土に掘って寒肥や腐葉土を埋め込みましょう。円形に埋め込む、いくつかのポイントで埋め込むなどの方法があります。
・剪定:自然樹形が美しい樹種なので、剪定せずに自然樹形を楽しみます。枝枯れしていれば、枯れている枝を剪定します。
・病気・害虫:まれにカミキリムシの幼虫による幹の食害があります。

 アオダモ苗木 口コミ

アオダモ苗木口コミ

REVIEW

レビューはありません
レビューを書く


Responsive Footer