TOP 雑木(手間いらずな木) 【販売済】アオダモ  3つに枝分かれした樹形 現品苗木 (約23〜28cm)
【販売済】アオダモ  3つに枝分かれした樹形 現品苗木 (約23〜28cm)
【販売済】アオダモ  3つに枝分かれした樹形 現品苗木 (約23〜28cm)
【販売済】アオダモ  3つに枝分かれした樹形 現品苗木 (約23〜28cm)
【販売済】アオダモ  3つに枝分かれした樹形 現品苗木 (約23〜28cm)
【販売済】アオダモ  3つに枝分かれした樹形 現品苗木 (約23〜28cm)
【販売済】アオダモ  3つに枝分かれした樹形 現品苗木 (約23〜28cm)
【販売済】アオダモ  3つに枝分かれした樹形 現品苗木 (約23〜28cm)
【販売済】アオダモ  3つに枝分かれした樹形 現品苗木 (約23〜28cm)

【販売済】アオダモ  3つに枝分かれした樹形 現品苗木 (約23〜28cm)

アオダモ 現品苗木 24
1,738円(本体1,580円、税158円)
1,738円(本体1,580円、税158円)
・この商品について問い合わせる ・返品について

DETAIL


3つに幹が分かれたアオダモ苗木です。もう一本、小さな苗木も付いています。
この種から育てた苗木をお届けします。

【この樹形のアオダモについて】

根元に近い幹で主幹の他に2本の枝が出てきている苗木です。

珍しい苗木のひとつとなってます。葉数も多く、丈夫に育っています。

枝ぶりもよく、この後どのような樹形になるんでしょう。

雑木の庭で自然な山の雰囲気を出してくれる木姿になると庭に変化をつける庭木になりそうです。

正面をどの方向で植え付けるかはお好みで。

定植する地面に勾配をつけると少し面白い景観が作れるかもしれませんね。

【アオダモについて】

葉がきれいな緑色で若葉のような時期が長く続きます。

自然樹形で葉の緑も美しく、さわやかな印象の里山の雑木です。

幼木では夏の間は、水はたっぷり与えます。周りの地面が乾いていたらたっぷり水をやりましょう。

秋には茶色に紅葉し、葉を落とします。

※麻布(ジュート)は写真用サンプルです。ご希望される方はご注文時に備考欄にご記入ください。

【更にアオダモの商品写真や樹形・花を見るにはこちらをクリック!】

【 アオダモの各種紹介ページです↓】

 ★アオダモ 花・苗木の樹形色いろ・種子からの育て方


 ★アオダモ 苗木の育成記録(育て方) 若々しく成長中!

 ★ハイノキ(灰の木)やアオダモの開花!珍しい木の開花!

 ★アオダモいろんな樹形があります!第2弾

 ★雑木の庭のアオダモ 株元の下草にイングリッシュな宿根草リナリア・パープレア

アオダモの育て方

【アオダモの育て方】
・落葉高木
・高さ:約5〜15m(成長が遅く、家庭ではあまり大きくならないことが多いです)
・植付け場所:半日陰〜日向の庭で育てます。一日中日光があたり西日を受けると、株元が乾きやすくなり、樹勢が弱くなります。水はけの良い場所を好みます。粘土質等の用土の場合は、根株のひと回り大きい穴を掘り、水はけの良い用土に入れ替えて植え付けます。腐葉土等を一緒にすき込みます。
・植付け後、1年くらいは特に水分を切らさないように育てます。(特に暑くなる5月〜秋口)
・夏季は水を切らさないようにして育てましょう。株元が乾いていたら、たっぷりと水を与えてください。冬場は株元が乾いていたら、水分を与えるくらいで十分です。乾きすぎると、枝枯れの原因になります。
・肥料:冬場の2月頃に寒肥や腐葉土を与えると良いでしょう。木の枝先の半径あたりの直下に、土に掘って寒肥や腐葉土を埋め込みましょう。円形に埋め込む、いくつかのポイントで埋め込むなどの方法があります。
・剪定:自然樹形が美しい樹種なので、剪定せずに自然樹形を楽しみます。枝枯れしていれば、枯れている枝を剪定します。
・病気・害虫:まれにカミキリムシの幼虫による幹の食害があります。

REVIEW

レビューはありません
レビューを書く

CHECKED



Responsive Footer