DETAIL
山あじさい(山紫陽花) 虹 (日本の固有種の園芸種)
はっきりとした色目の鮮やかな桃紫色の花を咲かせますが洋風という訳ではなく株全体は和風な雰囲気を醸し出しています。
枝が良く見かけるハイドランジアと呼ばれる洋風のアジサイに比べると細く繊細です。葉も少し細長い形状です。
山あじさい 虹の魅力は、額の花色のピンクから紫や青のグラデーションです。
雑木の庭で、高木の間などの下草に植え付けると自然なナチュラルな雰囲気を醸し出します。
日本の落ち着いた里山っぽい庭でいつもは控えめに葉を茂らせてしますが、
梅雨の一時期に庭の中でパッと華やかに咲く感じですね。
梅雨の時期に咲く花だけあって、水を与える回数を多めにしますが、しっかり水分があると高さ1m位まで成長します。
花後は剪定し摘み取りましょう。次年度の花芽が付きがよくなります。
植え付けま場所は半日陰、明るい日影で育てます。乾燥したら、たっぷり水を与えましょう。
用土はあまり選びませんが水はけの良い土壌で育てます。
剪定は冬季には2~3節分を切り戻しを行います。 ちょうど、来年の花芽を残すような位置になるように切り戻しするのがおススメです。
株の中で次年度に丁度良い高さで観賞できるように、多少強く切り戻す枝と花芽を残すものをいくつかに使い分けて調整するのもありでしょう。
【育て方】
・落葉低木。北関東〜九州に自生しています。
・大きさ:高さは約20cm〜。環境に合えば2~3年で高さ1m位まで成長し、成木になるでしょう。
・植付場所:午前中だけ日の当たるような半日陰で、水はけの良い土壌の場所を好みます。
・水やり:を他の植物より多めに与えます。気温が高くなり、根鉢付近の土が乾きやすい夏季は、
朝夕の2回水をやると良いでしょう。
・場所にも寄りますが、3日程水を与えないとしおれてきます。ただ、水分補給すると1日ほどでもと通りに元気になります。(ただ長期間水を与えていないと回復は難しくなります。)
・開花:5月に額の蕾が形成し始め、5月下旬から6月ころに額が開きます。
・肥料:冬季には腐葉土などの寒肥、花後のお礼肥の他に開花の前に、適宜液体肥料や化成肥料を散布すると花付きがよくなります。
・剪定:冬に花芽が出て来ている部分を残し、3節ほど切り戻します。
山あじさいは大きくなりすぎませんが、翌年に額を付ける場所が、自分の目線より下になるようなところまで切り戻すと
見やすいいい位置に額を付け、山あじさいの大きさのバランスも良くなります。(再掲)
ただ、あまり気にしすぎる必要はないでしょう。春夏は枝葉が混んできたら間引きます。
【山あじさいの写真で見ていくコラムです↓】
●山あじさい『虹』の魅力 〜桃色から青紫色への変化〜
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山あじさい 虹 苗木(約16�僉繊縫團鵐�基調に青〜紫のグラデーションが美しい日本の固有種です
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