DETAIL
花が春先に咲き花びらが大きめの人気のハナミズキ(花水木:白花)の苗木です。
※写真より少し小さい苗になります。
種から育てたハナミズキ苗木を販売しています!(今年はまだ花は付きません。もうしばらくして株が大きくなると花が付きます)
公園や街路樹としてもよく利用され、4中旬〜5月頃に咲き、4枚の大きい花びらで目立ますので開花時期には見応え十分で花の色が目立つ木です。
歌でもハナミズキという歌がありますね。
樹形は単木のものが多く、比較的素直なまっすぐしたものが多く、まとまりやすい樹形になりやすいです。
葉の付き方は近種のヤマボウシなどと似ていて、少しぶら下がったような形でつきます。
葉は大き目で葉脈がしっかり出ています。
桜の後、暖かくなり始める季節に花が咲き、陽気な気候も相まってハナミズキの周辺は賑やかな雰囲気に包まれます。
複数の木々があるとなおさら艶やかになりますね。
花色は白・ピンク・赤色などがあります。(この苗木の花色は白色です)
秋には紅葉し、落葉樹らしい自然の赤茶色や黄色っぽい茶色の葉色になります。
幹色はグレーから茶系です。
冬(12月頃)の落葉するころに葉がなくなると細長い2センチメートルくらいの朱色っぽい実が枝先に幾つか成ります。
実の中に小さな種があり、少しサクランボのような種のイメージですね。
育てやすい木でもあり、一度根付けば水やりもそう気を使うこともなく、病気や虫にも比較的強い木です。
水やりは、植付後の夏季は多めにやりますが、根付けば水やりは雨だけで成長します。
花付きは日当たりがよいと良くなります。また花後に腐葉土などのお礼肥や、冬季の寒肥などを与えると春先の花付きが良くなります。
【ハナミズキの育て方】
・落葉高木
・高さ:約4〜10m(成長が遅く、家庭ではあまり大きくならないことが多いです)
・植付け場所:半日陰〜日向の庭で育てます。日向で育成すると花付きがよくなります。
花付きをより良くしたければ、日向に植え付けます。
株元は西日を受けると、株元が乾きやすくなり樹勢も弱くなります。
水はけの良い場所を好みます。腐葉土等を一緒にすき込みます。
・植付け後、1年くらいは特に水分を切らさないように育てます。(特に暑くなる5月〜秋口)
・開花:4〜5月に開花します。年ごとに花付きが変わります。沢山咲いた翌年は、花付きが少なくなります。枝を空いて剪定することで、風通し、日照が行き届き花付きが良くなります。
・夏季は水を切らさないようにして育てましょう。株元が乾いていたら、たっぷりと水を与えてください。冬場は株元が乾いていたら、水分を与えるくらいで十分です。乾きすぎると、枝枯れの原因になります。
・肥料:冬場の2月頃に寒肥や腐葉土を与えると良いでしょう。木の枝先の半径あたりの直下に、土に掘って寒肥や腐葉土を埋め込みましょう。円形に埋め込む、いくつかのポイントで埋め込むなどの方法があります。
・剪定:樹形が整いやすい樹種なので、剪定せずにそのままの樹形でも構いませんが、2月頃に枝を剪定し、樹形を整えます。枝枯れしていれば、枯れている枝を剪定します。
・病気・害虫:梅雨やの時期や実が熟す頃にうどんこ病という病気が発生しやすいです。紋羽病もにかかることがあります。過湿・水はけに気をつけます。